AIに画像をまとめて貼れない原因|一度に扱える量には上限がある

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AIに画像をまとめて貼ろうとして、弾かれたことがあります。

ブログに使う画像を、AIにいくつか作ってもらった時のことです。何枚かできたので、「どれが一番ええかな、見比べて選んでほしい」と思って、ぜんぶまとめて貼ろうとしました。

そしたら、貼れない。ある枚数で上限に引っかかって、全部は入れられませんでした。正直、何枚で引っかかったのかはもう覚えてないんですけど、とにかく「これ以上は無理」と止められた感じです。

yuki
yuki

え、なんで枚数決まってるん?多いほうが選びやすいやろ…

最初、遊園地の身長制限みたいなもんかなと思ってたんですけど、ちょっと違いました。せっかくなのでAI先生に聞いてみました。

AIには「一度に受け取れる量」の上限がある

結論から言うと、AIには一度に読み込める量の上限があって、画像はその量をたくさん使うから、枚数で制限がかかるそうです。

AI先生
AI先生

AIは、文章でも画像でも「一度に受け取れる量」が決まっています。これを専門用語では「トークン」と数えるのですが、ざっくり言えば“一回で扱える情報の総量”のことです。画像は文字に比べてこの量を多く消費するので、枚数の上限という形で表れやすいんです。

トークンっていう言葉は正直よくわからんかったので、そこは流しました。大事なのは「一度に入る量に限りがある」ってとこだけ、と理解しました。

マグカップに、なみなみ注ぐと溢れる

私のなかでようやく腑に落ちたのは、こういうイメージです。

AIの頭は、マグカップみたいなもん。一度に注げる量が決まってて、なみなみ注ぐと、最初に入れた分から溢れていく。

画像を何枚もいっぺんに貼るのは、マグカップにいきなりドボドボ注いだ状態。だから「もう入りません」になる。文章でも同じで、長い文章を貼ったり、会話がずーっと続いたりすると、コップが満タンになって、最初のほうに話したことから押し出されていく。

yuki
yuki

あ、これ前に書いた“AIが急に前と違うこと言い出す”やつ、原因これやったんか…

※あくまで「だいたいのイメージ」です。中身はもっと複雑やと思うけど、素人が日常で困らんレベルではこれで足りる、と勝手に思ってます。

正確な「何枚まで」は、聞いても変わる

ひとつ注意があって、「で、結局何枚まで入るん?」って聞いたら、AI先生はこう言いました。

AI先生
AI先生

正確な上限は、使っているサービスやプランによって変わりますし、私自身も常に最新の数字を持っているわけではありません。確認しますね。

これ、この連載でよう出てくるやつです。AIは自分の正確な仕様すら即答できんことがある。

気になったから後で公式のヘルプも見てみたんですけど、やっぱり「一度に扱える量はプランによって変わる」ってちゃんと書いてありました(→ Claude公式ヘルプ)。AI先生の言うとおり、数字は固定ちゃうかった。

そもそも、何枚で引っかかったかも正確には覚えてへんし、調べたところで使うサービスやプランでまた変わる。だから数字は鵜呑みにせず、最後は実際に試すか公式で確かめる。それでええんやな、と思いました。

つまり

AIが画像をまとめて受け取れなかったり、長い会話で前のことを忘れたりするのは、性能が悪いんじゃなくて、一度に持てる量に上限があるから。マグカップに溢れる分は入らへん、それだけの話でした。

「忘れる」ほうの困りごとは前に別で書いたので、そっちも置いときます。

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