Claudeのモデル使い分け|Haiku・Sonnet・Opusの違いをAI先生に解説

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Claudeのモデル(Haiku/Sonnet/Opus/Fable)の使い分けは、基準は一つだけ。「その1体に、どのくらい重い仕事まで任せられるか」で選びます。強さ順でも値段順でもありません。

  • Haiku=誤字直し・短い調べ物など、ぱっと終わる軽い用事
  • Sonnet=下書き・要約・壁打ち。日常の8割はこれ
  • Opus=込み入った問題・長文の矛盾さがしなど重い難物(Fableはさらに最難)

※月額プランでは「一定時間ごとに使える枠」が効きます。基本はSonnetで回し、枠が尽きそうならHaikuに落とす。Opusは枠を食うので3,000円プランでは封印ぎみが無難です(使える量の数字はプランで変わり変動するので体感ベース)。

これは、私がいちばん長いこと「わからんまま放置してた」やつです。

Claude には、モデルがいくつもあります。Haiku(ハイク)、Sonnet(ソネット)、Opus(オーパス)、Fable(フェイブル)。…名前だけ聞いても、何がどう違うんかさっぱり。強さ順? 値段順? 高いの選んどけば正解なん?

当時の私は、深く考えず、なんとなく真ん中っぽいの使ってました。で、ある日とうとう観念して聞いたんです。

yuki
yuki

モデルがいっぱいあって選べへん。どれをどう使い分けたらいいか、ふつうの言葉で教えて。

AI先生
AI先生

これは大事な話なので、ちゃんと最新を確認してきます。

返ってきた答えで、私の中の基準がはっきりしました。ポイントは一個だけ。「その1体に、どのくらい重い仕事まで任せられるか」です。

任せられる仕事の重さで並べると、こう

AI先生
AI先生

・Haiku=ひと口サイズの作業。誤字直し、並べ替え、短い調べ物。ぱっと終わる軽い用事を、速く・安く片付ける係。
・Sonnet=半日分くらいの作業。下書き、要約、壁打ち、調べ物の整理。日常の8割はこれで足ります。
・Opus=丸ごと預ける重い作業。込み入った問題、長い文章の矛盾さがし、何時間もかかる丸投げ。Sonnetが何度も音を上げる難物。
・Fable=Opusでも手こずる、いちばん難しいやつ。

これでやっと腑に落ちました。えらい順に上から選ぶんやなくて、「目の前の仕事の重さ」に器を合わせるもんやったんです。軽い用事に一番賢いの呼んでも宝の持ち腐れやし、重い仕事を安いのに丸投げしたら途中でこぼす。

ちなみに、いちばん安いHaikuも、思ったよりずっと働けるらしくて。プログラムを直すテストでは世界トップ級の点数(73.3%という数字を見せてくれました)。「安い=おまけ」やと思ってたら大間違いでした。

ただ、任せられる範囲には上限もあって。

AI先生
AI先生

Haikuの弱点は、長丁場の粘りと、できていないのに「できました!」と早とちりすることがある点です。短い用事なら頼れますが、長い仕事を最後まで一人で任せるのは、少し不安が残ります。

これ、前に書いた「AIの早とちり」とまるっきり同じやん、と笑ってしまいました。安いから雑、なんやなくて、“任せていい仕事の重さに上限がある”ってことやったんです。

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(ちなみにお金の話も少しだけ。料金はきれいに5倍違って、「Opus1体ぶんでHaikuなら5体雇える」そうです。なので手分けできる単純作業を数でこなすなら安いのを並べる手もある、と。ただ私みたいな普通の使い方やと、そこまでの出番はなかったので、参考までに。)

で、いちばん効いてきたのが、お金の感覚

私みたいに月額プランで使ってる人は、ドルの単価はあんまり関係ないんです。効いてくるのは「一定時間ごとに使える量の枠」のほう。

AI先生
AI先生

いちばん多い3,000円くらいのプランだと、枠は全モデル共通で1本です。なので基本の戦略はシンプル。ふだんはSonnetで回して、枠が尽きそうになったらHaikuに落として粘る。Opusは重くて枠をいっきに食うので、このプランだと基本は封印ぎみが無難です。

…要するに、「基本Sonnet。やばくなったらHaiku」。それだけ覚えとけばええんや、と肩の力が抜けました。

yuki
yuki

身も蓋もないけど、いちばん助かるまとめやったw

(※どれくらいの量でどれくらい、っていう数字は、プランによっても変わるし、ちょこちょこ更新されるみたいなので、ここは私の体感だけ。重いの使い続けたら思ったより早く頭打ち、くらいに思っといてください。)

で、ここからは完全に私の事情

このまとめ、ほんまに正しいと思います。思うんですけど──私、それやとOpusが使えへんのが、どうしても我慢できんかったんです。

私がAIに相談したいのって、たいてい「ひと口サイズちゃう、割れへん重い1個」やから。そういうのは、いちばん重い仕事まで預けられるOpusに頼りたい。でも3,000円のプランやと、Opusはすぐ枠に当たってまう。

で、どうしたか。Opusを使いたいがために、仕方なく月100ドルのMAXプランに上げました。 はい、節約術を語った口で、いちばん高いプランに課金してる女です。

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ただ、上のプランにしたらしたで、今度は気にする枠が増えました。今これ何時間ぶんの枠やっけ、今週ぶんはまだ残ってたっけ、Sonnetのほうは…って、気づいたら3つくらい同時に気にしてる。便利になったはずやのに、なんか管理がふえてる。

yuki
yuki

AIに頼って楽するつもりが、枠の見張り番になっとるw

節約の話、どこいったんやろ。まあ、任せたい仕事の重さによる、ってことで。

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